【速報】一時1ドル=151円銭台 1日で1円円安加速 黒田総裁はきょうも「金融緩和実施していく」
2022年10月21日
外国為替市場で円相場が一時1ドル=151円台をつけ、32年ぶりの円安水準を更新しました。円相場は、きのう夕方に32年ぶりに150円を突破したばかりで、この1日で1円円安が進みました。日本とアメリカの金利差が拡大することに着目した円売りの動きが止まりません。 一方、日本銀行の黒田総裁は、都内で行われた会合の挨拶で、「賃金の上昇を伴う形で物価安定の目標を持続的安定的に実現できるよう金融緩和を実施していく」と話しました。 日本銀行は来週27日・28日に金融政策決定会合を開き、金融緩和の継続を改めて決定するとみられていますが、円安で家計負担が日に日に増す中で、黒田総裁が止まらない円安を止めるため発言を変化させるかどうか市場が注目しています。