〔東京外為〕ドル、133円台前半=米利上げペース鈍化観測が重し(12日午後5時)

2022年08月12日

12日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、今後の米利上げペースが緩やかになるとの思惑から、終盤も1ドル=133円台前半で上値の重い取引が続いた。午後5時現在、133円26~26銭と前営業日(午後5時、134円94~95銭)比1円68銭の大幅ドル安・円高。  きょうの東京市場は133円前後で取引が始まり、仲値公示前には133円45銭前後まで水準を切り上げた。時間外取引での米長期金利上昇や日経平均株価の大幅高が支援材料となったほか、国内輸入勢による注文も膨らんだ。  もっとも、市場では7月の米消費者物価指数(CPI)や米卸売物価指数(PPI)が鈍化傾向を示し、9月の連邦公開市場委員会(FOMC)では利上げ幅が0.5%にとどまるとの思惑が台頭。「米金利の先高観が後退する中、新規のドル買い材料がない限り、上値は追いにくい」(FX業者)とされ、正午前に133円50銭近辺を付けた後は伸び悩む展開。午後に入って133円10銭付近まで軟化する場面もあったが、買い戻しが入って下げ渋り、夕方にかけては今夜発表される8月のミシガン大消費者景況感指数を見極めたいとのムードもあり、133円20~30銭台を中心にもみ合った。  ユーロは終盤、対円、対ドルで売り優勢となった。午後5時現在、1ユーロ=137円22~23銭(前営業日午後5時、137円81~81銭)、対ドルでは1.0297~0297ドル(同1.0210~0210ドル)。

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