スマホの次に“携帯”するのはこれ?

2022年09月16日

肩にかけて持ち運ぶ、ショルダーフォンが出てから、10年後。

ほんの手のひらサイズに小さくなり、着メロも設定できるように。

さらにはポケベル暗号なんてものもありましたよね。

「194」(行くよ)、「8181」(バイバイ)、「999」(サンキュー)などなど...

覚えていらっしゃいますか?

その後は、ガラケーが出てきて、

写真でメールを送れるようになり、

「写メ」という言葉が定着。

ワンセグやモバゲーなど、

さまざまな機能も追加されていきました。

そして、2008年突如やってきた黒船、iPhone。

今では日本人の80%がスマホを持つように。

*令和2年8月の時点

アプリやSNS、Youtubeなどが当たり前の生活になり、

世界ではおよそ10億人がiPhoneを使うようになっています。

このように私たちは、これまでのおよそ20年で

どんどんと"携帯"するものを変えてきました。

きっとこれからの生活でスマホがない生活を想像することは難しいでしょう。

あまりにもいろんなことができますからね。

でも、今、iPhoneと同じように、今後私たちが携帯するかもしれない...

そんな最新型のデバイスが作られていることを知っていましたか?

それはiPhoneが私たちの生活を便利で快適にする一方、

健康を維持し、命を救うことが期待できる魔法のデバイスです。

(*ヒント:スマホとは全くの別物です)

そして何より、iPhoneユーザー10億人の4倍以上...

47億人に使われる可能性を秘めています

P.S.

スマホを世界中に普及させたアップルの株価は

このように成長しました。

<Apple (Nasdaq: APPL)の株価>

iPhone発売前の2006年から65.7倍にまで成長しています。

100万円投資をしていたら、6,570万円になっていたということです。

では、その4倍の人に使われるデバイスを創ったとしたら.

その企業の株価はどうなると思いますか?

しかも、この企業はアップルに対抗するのではなく、

協力してイノベーションを起こそうとしているんです...

P.P.S.

この企業を見つけ出した、アレックスさんは

アップルがiPhoneを世に出す11年も前に投資。

968倍の株価上昇を経験しています。

iPhoneが出てから投資をした時と比べると

およそ15倍の株価上昇ですね。

この企業へ投資することは

まだ世の中に知られる前のAppleに

仕込むようなものかもしれません。


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