船橋のすし店、アニサキス食中毒

2022年07月29日

船橋市保健所は28日、同市西船4のすし店「つきじ千鮨 ペリエ西船橋店」で買ったすしの盛り合わせを自宅で食べた市内の40代男性に、じんましんや腹痛の症状が出て、胃から寄生虫のアニサキスが見つかったと発表した。同保健所はアニサキス食中毒と断定し、同店での冷凍品を除く生食用鮮魚介類の提供を28日の1日間、停止処分とした。
 同保健所によると、男性は21日に買って食べ、約5時間後に発症。既に回復している。魚介をマイナス20度で24時間以上冷凍すればアニサキスは死ぬという。
千葉日報
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0e3416e00ec1c9dc692cf0b3453d774b049dd23

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