NY円上昇、135円台半ば 米物価の伸び鈍化で

2022年12月14日

【ニューヨーク時事】13日のニューヨーク外国為替市場では、11月の米消費者物価指数(CPI)の伸びが市場予想より大幅に鈍化したことを受けてドル売り・円買いが進み、円相場は1ドル=135円台半ばに上昇した。  午後5時現在は135円52~62銭と、前日同時刻比2円07銭の大幅な円高・ドル安。 

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