NY円急落、135円前後 米大幅利上げ継続観測で
2022年08月06日
【ニューヨーク時事】5日のニューヨーク外国為替市場では、好調だった7月の米雇用統計を受け、連邦準備制度理事会(FRB)が大幅利上げを継続するとの見方が強まり、円相場は1ドル=135円前後に急落した。
午後5時現在は134円97銭~135円07銭と、前日同時刻比2円09銭の円安・ドル高。
【ニューヨーク時事】5日のニューヨーク外国為替市場では、好調だった7月の米雇用統計を受け、連邦準備制度理事会(FRB)が大幅利上げを継続するとの見方が強まり、円相場は1ドル=135円前後に急落した。
午後5時現在は134円97銭~135円07銭と、前日同時刻比2円09銭の円安・ドル高。