NY株、3日続落 景気懸念で一時3万ドル割れ
2022年09月23日
【ニューヨーク時事】22日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)の積極的な利上げが景気後退を招くとの懸念が根強い中、3日続落した。
優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比107.10ドル安の3万0076.68ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は153.38ポイント安の1万1066.81で引けた。
前日のFRBによる0.75%利上げに続き、この日は英国やスイスの中央銀行も利上げを発表した。金融引き締めに伴う世界的な景気悪化が意識され、ダウ平均は一時約3カ月ぶりに3万ドルの大台を割り込んだ。