「みんなが買っているから」に潜む落とし穴、緩和修正で崩れた「インデックス投資最強説」の死角
「貯蓄から投資へ」が国策として推し進められる中、特定の株価指数などに連動するインデックス型投資信託への長期・分散・積立投資は、ほとんど社会的なコンセンサスになりつつある。 筆者も、国・地域を問わず分散投資するインデックス投信を毎月少額ずつ積立購入しているインデックス派の1人だ。が、ここまで世の中がインデックス一色に近づいていくと少し不気味というか、本当に死角はないのか疑ってみたくなる。今回は「インデックス投資最強説」に異議を唱える、CGPパートナーズ株式会社の香月太郎チーフストラテジストに、ブームに潜む弱点を聞いてみた。