ニュース各種

29日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、実需売りに押された上、時間外取引の米長期金利の低下を眺めてじり安となり、133円台後半に下落した。正午現在は133円69~71銭と前日(午後5時、133円91~93銭)比22銭のドル安・円高。 前日の海外市場では、欧州時間序盤に134円20銭前後に上昇した後、米国時間序盤にかけて133円40銭前後まで下押した。ただ、その後は米長期金利の上昇を背景として買い直され、米国時間終盤は134円50銭前後まで上値を伸ばした。28日に日銀が臨時の国債買い入れを実施し、日米の金融政策の違いが意識されやすくなっていたこともあり、ドル買いが入りやすかったようだ。...

大企業と労組が結託し、若い世代が犠牲になった――。東京財団政策研究所主席研究員・早川英男氏による「 賃上げを阻む『97年労使密約』 」(2023年1月号)を一部転載します。 【写真】この記事の写真を見る(3枚) ◆◆◆ 今、日本人が何よりも懸念しているのは、目の前の物価高なのではないでしょうか。2022年10月の消費者物価指数は前年同月比でプラス3.6%、40年8カ月ぶりの上昇率を記録しました。 物価高の発端は、2022年に始まったグローバルインフレです。新型コロナで傷んだ経済を回復させるため、各国は経済対策にじゃぶじゃぶとお金を流してきましたが、その結果として物価が急激に上昇。さらに同年2月にはウクライナ戦争が勃発し、資源・食料価格が高騰し、その波が日本にも直撃しました。...

[28日 ロイター] - 全米リアルター協会(NAR)が28日発表した11月の中古住宅販売仮契約指数は前月比4.0%低下の73.9となった。 ロイターがまとめたエコノミスト予想は前月比0.8%低下。前年同月比では37.8%低下した。 11月は予想を大幅に超えて低下し、6カ月連続で下げた。10月分は77.0に下方改定された。米連邦準備理事会(FRB)によるインフレ抑制のための利上げが、住宅市場に大きな打撃を与えていることを示す最新の指標となった。 新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)初期に一時的に下がったことを除くと、2001年の調査開始以来の低水準となった。...

9月末に0.75%という大幅な利上げを発表した連邦準備制度理事会(FRB)。利上げは5回連続で、政策金利が3%を超えるのは2008年初頭以来である。ジェローム・パウエル議長は「物価の高騰を緩和して長期的な経済への打撃を避ける必要がある」と語る。 【写真】コロナ禍の際には、ロサンゼルス港を筆頭に、コンテナを積んだ船が港で列をなした イギリスのインフレ率は11月に11%を超え、40年ぶりの高水準になった。日本を含め、世界各地で物価の高騰が起きているが、その理由は何なのか。それぞれの国で物価高騰の起こり方はどのように異なるのか──。『世界インフレの謎』(講談社現代新書)を上梓した東京大学大学院経済学研究科教授、渡辺努氏に聞いた。(聞き手:長野光、ビデオジャーナリスト) ■...

まさかのバッドサプライズ。黒田総裁は「黒いサンタクロース」? ドイツでは、通常のサンタクロースに加えて、悪い子供を懲らしめる「黒いサンタクロース」が同伴するという伝統的風習がある。先週火曜日に行われた日銀金融政策決定会合の中身を見て、日銀の黒田東彦総裁はやはり個人投資家を懲らしめる黒いサンタクロースだったと言えよう。...

中国政府の強力な新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)封鎖政策を経験した中国富裕層が投資移民を通じて日本に押し寄せていると米国ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた。 報道によると、日本の投資移民制度である経営管理ビザを通じて今年1月から10月までの間に日本に新たに入国した中国人は2133人に達した。 新型コロナで両国間の旅行が禁止される前の2019年1年間に記録していた最高値1417人よりも63.5%増加した。 経営管理ビザは投資や事務所確保など一定の要件を満たす外国人に発行されるが、通常は1年ごとの発行で、該当外国人がビザを延長し続ければ将来的に永住権を申請することもできる。...

Pen最新号「戦国武将のすべて」の中から『徳川家康』の記事を抜粋・再編集して掲載する。 【写真】家康の勢力図の変遷 *** 「関ヶ原の戦い」からの印象が強い徳川家康だが、それまでに家康はどのような動きをしていたのか。そこには、ひたすら好機を待ち続けた姿があった。

円安が急速に進んだ2022年。この影響により、2023年は「日本経済大復活」のチャンスだと、株式会社武者リサーチ代表の武者陵司氏はいいます。「大復活」のチャンスをつかむため日本経済に必要なこと、そして「いまだかつてないほど割安な水準」にある国内株式が、近い将来大きく上昇する可能性についてみていきましょう。

28日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日米金利差拡大が意識され、一時1ドル=134円台に乗せる場面があったが、その後は年末を控えた持ち高調整に伴う売りなどに押され、伸び悩んだ。午後5時現在は、133円91~93銭と前日(午後5時、132円87~88銭)比1円04銭の大幅ドル高・円安。 前日の海外市場では、米長期金利の上昇に加え、中国政府が新型コロナウイルス対策の緩和を発表したことが買い材料視され、米国時間終盤にかけては133円台半ばを中心に強含みで推移した。...

日本銀行は12月20日の金融政策決定会合で長期金利の上限を0.25%程度から0.5%程度に引き上げたが、市場関係者にとってまさに「サプライズ」だった。 【写真12枚】「美しすぎる」と話題 米国で拘束されたのロシアの女スパイ【プーチンも絶賛】 黒田総裁を始め日銀幹部は最近まで「長期金利の上限引き上げは事実上の利上げになる」と否定的に語っていたからだ。

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