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日銀が「大規模緩和」を一部修正した。これまで金利を引き上げないとかたくなな姿勢をとり続けてきた日銀だが、 政策の修正に踏み切ることになった。 【画像】過去にも市場の意表を突く形で政策を打ち出した黒田総裁 日銀は、景気を支えるため大規模な金融緩和を続け、金利を低く抑えている。 短期金利の誘導目標をマイナス0.1%程度にするとともに、10年の長期国債利回り(長期国債)はゼロ%程度で推移するようにし、無制限の国債買い入れを通じて金利が上がるのを抑え込んできた。 長期金利が上がるのを認める場合も 0.25%程度という水準までだとしてきたが、 この方針を修正して、...

日銀が12月20日に決定した長期金利の変動幅拡大(0.25→0.5%)は大きな衝撃を与えた。後世に「黒田ショック」と呼ばれるようになるかもしれない。日銀のマイナス金利政策解除であり異次元金融緩和の終焉と捉える向きが多い。簡単に言えば、「利上げ」であり、銀行の貸し出し金利の上昇を意味する。庶民生活レベルなら住宅ローン、カードローンなどの金利が上昇するのでこれは見逃せない「生活苦」の出現である。...

23日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、午前中の買いが一巡した後は1ドル=132円台後半を軸にもみ合ったが、終盤、調整売りが出て、132円台半ばに伸び悩んでいる。午後5時現在、132円53~53銭と前日(午後5時、131円95~96銭)比58銭のドル高・円安。 ドル円は早朝、前日の海外時間に買われた流れから132円30銭台で取引された。午前9時以降、輸入企業とみられる実需筋の買いで仲値前後は132円70銭付近に上昇。時間外取引での米長期金利の上昇にも支援され、132円80銭付近に上値を切り上げた後、132円60銭台へと小幅に下げた。午後は同水準を中心に狭いレンジでこう着感を強めたが、終盤に調整的な売りが出て、132円40銭台に伸び悩んだ。...

政府は23日、スタートアップ(新興企業)の創業支援策などをまとめた政策パッケージを正式に発表した。 経営者が信用保証協会に追加の保証料を支払えば、個人保証なしで金融機関から融資を受けられる制度を2023年3月に創設する。 新制度は創業5年以内の新興企業が対象。保証料率を0.2%上乗せすれば3500万円まで融資を受けられる。

なぜ徳川家康は天下人になれたのか。歴史家の安藤優一郎さんは「ピンチをチャンスに変える名将だった。秀吉に三河などの旧領を奪われても、関東で家臣の統制や領国経営を強化して力を蓄えた」という。安藤さんの著書『徳川家康「関東国替え」の真実』(有隣堂)からお届けする――。 【写真】豊臣秀吉の命令に逆らって改易された織田信長の次男・信雄。 ■関東転封を家康に命じた秀吉の狙い 北条氏の討伐に成功して関東を平定した秀吉は、すぐさま戦後処理に入る。その最大の眼目は約二百四十万石にもおよぶ北条氏旧領を誰に与えるのかということに尽きた。...

坂口茉莉子 [東京 23日 ロイター] - 「日銀ショック」を受けて、外為市場関係者のドル/円見通しが揺れている。市場の不意をつくかたちとなった日銀の政策修正を金融政策の正常化への第一歩とみれば、来年も円高継続との見方になるが、米国のインフレが落ち着けば、日銀は利上げを急がず、円高圧力も強まりにくい。世界景気や日本の賃金・物価動向などに不透明感が強まる中で、予想が二分している。 <年末に急激な円高進行> ステート・ストリート銀行の東京支店・共同支店長、若林徳広氏は、来年は海外主要中銀による利上げ停止が視界に入る一方、日銀による金融政策の一段の修正観測が高まりやすく、ドル/円は円高方向に敏感に反応しやすくなるとの見方を示す。...

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