2023年の米国株価は22年安値を下回る懸念がある
12月14日に行われたFOMC(アメリカ連邦公開市場委員会)における利上げ幅は、予想どおり0.5%となった。だが、2023年の地区連銀総裁を含めた参加者の政策金利の想定は、9月時点から0.5%分引き上げられた。 19名中17名のメンバーが5%を上回るまで、つまり少なくとも0.75%政策金利を引き上げることを見込んでいる。「来年の利上げ到達点は5%以下」との事前の見方もかなり多かったが、ほとんどのFOMCメンバーが5%超の利上げを想定していた。