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東京 20日 ロイター] - 日銀の政策修正に金融市場も戸惑いをみせている。サプライズというだけでなく、緩和方向と引き締め方向の材料が混在する内容で、消化難だったためだ。不透明感の強まりを嫌気する市場は、金利上昇・円高・株安で反応した。 <「舵を切った」との受け止めも> 日銀の内田真一理事は5月10日の参議院財政金融委員会で、長期金利の許容変動幅の拡大は「事実上、利上げすること」と言明。それ以降、マーケットでも許容幅拡大は「利上げ」に当たるとの認識が広がった。...

日銀の金融緩和策修正を受け、20日の東京市場では円相場と長期金利が急伸、株価が急落するなど動揺が広がった。 【ひと目でわかる推移グラフ】日経平均株価の推移 ~1980年から2021年まで~ 外国為替市場では発表後に4円超円高が進み、円相場は一時1ドル=133円近辺に上昇した。 日銀は同日の金融政策決定会合で長期金利の変動幅拡大を決定。東京債券市場では、長期金利の指標となる新発10年物国債の流通利回りが0.21ポイント上昇し、0.460%となった。2015年7月以来約7年半ぶりの水準。...

(ブルームバーグ): 世界銀行は、今年と来年の中国経済成長率予測を再び下方修正した。見通しには大きなリスクを伴うとし、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の不確実な軌道に起因するリスクや、感染状況に対応した政策の展開によるリスク、家庭や企業の行動反応に言及した。

日本銀行が金融緩和の一部修正を決定したことを受けきょうの東京株式市場で日経平均株価は一時800円以上値下がりしました。 日銀はきょうまで2日間の日程で金融政策決定会合を開き、長期金利の変動幅を現在のプラスマイナス0.25%程度から0.5%程度に拡大することを全員一致で決めました。事実上の利上げとなります。 一方、短期金利は現在のマイナス0.1%を維持しました。 市場は日銀の政策変更を予測していなかったため、事実上の利上げに大きく反応しています。 東京株式市場では一時800円を超える大幅な値下がりとなりました。 また外国為替市場の円相場では日米の金利差が縮小するとの思惑から会合終了後に円が買われて一気におよそ4円ほど円高に振れ、一時133円台をつけました。

20日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、「五・十日」要因の実需買いが広がり、一時1ドル=137円台半ばに上昇するなど強含みに推移した。正午現在は137円16~17銭と前日(午後5時、135円83~84銭)比1円33銭の大幅ドル高・円安。 前日の海外市場では、欧州時間にじり高で推移した後、米国時間に入ると米長期金利の上昇を背景に一段高となり、137円10銭台まで上値を切り上げた。米国時間終盤は米金利の上昇一服を受けて伸び悩み、136円台後半を中心にもみ合った。...

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