〔東京外為〕ドル、138円台半ば=中国警戒で上値重い(29日午後3時)
29日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、一時上伸する場面もあったが、中国の政治・経済に対する警戒感から1ドル=138円台半ばで上値重く推移している。午後3時現在、138円50~52銭と前日(午後5時、138円30~31銭)比20銭のドル高・円安。 きょうの東京時間は前日の海外時間に買われた流れを引き継ぎ、138円70銭台で取引をスタートした。直後に138円50銭台に軟化したが、月末に絡んだ実需の買いが多く持ち込まれ、仲値通過後に139円30銭台に急伸した。時間外取引で米長期金利が堅調に推移したこともドル買い要因となった。その後は戻り売りに押され、再び138円50銭台に下落した。...