ニュース各種

日銀と市場との攻防が激しさを増す中、17日と18日、日銀の金融政策決定会合が開かれる。異次元金融緩和の継続か、修正か──。BNPパリバ証券の河野龍太郎氏は「(修正の可能性は)五分五分に近い」との見方を示している(14日付日経新聞)。足元の市場のゆがみは深刻でマーケットはさらなる修正を催促しているが、なぜか、日銀の腰は重い。 初の女性総裁誕生か?岸田首相が画策する日銀トップ"サプライズ人事"と政権浮揚シナリオ ◇ ◇ ◇ 10年国債は先週末に続き、16日も日銀が上限とする0.5%を上回った。決定会合で事実上の利上げに踏み切るとの思惑が強まり、今後の金利上昇(国債価格は下落)を見込んだ投資家が国債を売りまくっているのだ。...

米ドル/円は2022年10月下旬の1ドル151円をピークに、レンジを切り下げながら米ドル安・円高地合いとなっています。足元、節目の1ドル130円を下抜けるなど新たな米ドル安値圏に突入したことで、目先はさらなる米ドル下落リスクを試す可能性があると、マネックス証券・チーフFXコンサルタントの吉田恒氏はいいます。このまま米ドル安・円高が続くのか、さまざまなデータを紐解きながら、吉田氏が分析・考察します。

円高が一段と加速しています。円相場は一時、およそ7か月ぶりに1ドル=127円台前半まで円高が進みました。 週明けの東京外国為替市場で円相場は一時1ドル=127円台前半まで円高が進み、去年5月以来およそ7か月ぶりの円高ドル安水準となりました。 日米の金利差の縮小が意識されドルを売って円を買う動きが進んでいます。 先週発表されたアメリカの12月の消費者物価指数の上昇率が鈍化したことに加え、市場では日銀が金融政策をさらに修正するのではないかという見方が出ているためです。 外国為替市場では先月20日、日本銀行が金融緩和策の修正に踏み切ったことを受け、円高の傾向が強まっていました。...

日本銀行が発表した昨年12月分の企業物価統計で、国内企業物価は前年同月比+10.2%と3カ月ぶりに2ケタ台に乗せた。しかし、前月比でみると、9月分の前月比+1.0%から12月分では同+0.5%と、3か月連続で上昇ペースは鈍っており、物価上昇圧力が緩和されていることを示唆している。...

【1月15日 CGTN Japanese】感染症対策の最適化と経済の安定成長政策の効果が現れるに従って、国際投資家の間では中国経済回復に対する期待が高まりつづけています。2023年年初から現在までの数営業日の間、株式市場は堅調に推移しており、中国資産への海外資金の流入が加速しています。 海外資本の中国への還流の速度は今年第1週に著しく加速しました。全週でA株を200億1900万元(約3910億4000万円)分の買い越しで、1日当たりの資金流入速度は2022年下半期を著しく上回りました。年初以来1月9日までで、海外資本は300億元(約5860億円)近くの買い越しの状態でした。 中国人民銀行(People's Bank of...

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